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  1. 評価: 3 / 5

    【概要】 「人狼探偵」は、”人狼ゲーム”をベースとした、会話を通じて「犯人」を見つける対面式のパーティゲームです。  4人以上で遊ぶことができ、本アプリは別売...

    【概要】
    「人狼探偵」は、”人狼ゲーム”をベースとした、会話を通じて「犯人」を見つける対面式のパーティゲームです。

     4人以上で遊ぶことができ、本アプリは別売りの「人狼探偵」カードゲームの司会進行を務めるサポートツールとして、また、ゲーム内カードを購入することで、本アプリ単体でゲームを遊ぶことができます。カードを持っていなくても無料で遊べる「体験版」もあります。

    【特徴】

    ○初心者でも遊びやすい「配役」
    ○少人数でも人狼をプレイできる「アプリ専用役職」

    という2つの特徴があります。

    【特徴その1】
    ー初心者でも遊びやすい「配役」ー

     「人狼探偵」では、チームを示す「陣営」と「役職」の2つの情報がカードに書かれています。
     そのうち「犯人(人狼でいう狼)」・「狂人」陣営には、それぞれ「あなたはこの役職のフリをしてください」という「配役」指示が書かれています。
     
     この「配役」により、やることが明確となり、初心者がつまずきがちな「敵側のカードが配られたけれど、何をしていいかわからない」といったことがなくなります。
     (また、上手い人ほど騙りやすい、といった推理もできなくなりフラットにゲームが楽しめます)

     もちろん設定でオンオフにすることや、熟練者はこの「配役」に必ずしも従う必要もありませんので、元々の人狼ゲームの雰囲気はそのままに遊ぶことができます。

    【特徴その2】
    ー少人数でも人狼をプレイできる「アプリ専用役職」ー

    1)「少年」
     「少年」は、発言はしませんが、投票権をもつNPC(ノンプレイヤーキャラクター)です。
     
     少年は基本的にランダムに投票しますが、直感力に優れ、日が経つ毎にその直感が鋭くなっていきます。
     このため犯人側からすると、放っておくと厄介な存在になります。

     少人数の時でもこの「少年」を加えることで、人数調整を行うことができます。

    2)「目撃者」
     「目撃者」は事件のヒントを見ることができるという、アプリ限定の機能をもつ役職です。
     
     「目撃者」を入れると、最初の夜に目撃者はアプリに表示される「ダイイングメッセージ」を見ることができます。ダイイングメッセージは犯人を示す重要な情報です。
     この情報をもとに、みなで話し合うことにより、事件の解決につながっていくでしょう。
     
    3)「執事」
     事件の起きた館の執事になります。
     みなの話し合いの司会進行を務める役職です。(ゲームには参加しません)
     音声で司会が行われるため、最初の登録以外、アプリを1日毎に回していくといった操作が不要で、本来の人狼ゲームの雰囲気を損なわずに楽しめることができます。
      
     司会はアプリに任せ、みなでゲームを楽しみましょう!

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